・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・   ★ しまねさんぽメールマガジン ★  第 157号(2021年9月号)        ホームページ https://www.shimanes.johas.go.jp いつもご利用ありがとうございます。    このメールマガジンは、当センターをご利用いただいた方、または配信をご希望 の方に最新情報や資料をお届けするものです。  日常業務や安全衛生委員会など産業保健活動にもお役立ていただければ幸いです。 ━━・‥… INDEX ‥…・━━ ◆副所長がゆく◆ ◆保健師コラムまめなかね◆ ◆タバコまめ知識◆ ◆労働局なう◆ ◆産業保健研修会(令和3年10月~令和3年11月)のご案内◆ ◆鳥取産業保健総合支援センター研修のご案内◆ ◆地域窓口(地域産業保健センター)のご案内◆ *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ◆副所長がゆく◆ 私のこれまでの入院の経験は10代に1回、40代に1回と、これまで2回ほどご ざいました。今回は10代の方のお話をしたいと思います。 ・゜・。・゜。・。・゜・゜。・゜。・・゜・。・゜。・。・・゜ ゜ 高2の夏の終わり、突然右足が動かなくなってしまいました。 歩くと力が入らなくて、右足に体重を乗せるとズキッと激痛が走ります。 仕方がないので、左足で庇いながら右足を引きずるようにして歩いていました。 原因不明で、成長期特有の何かだろうぐらいの気持ちで高校に通っておりました。 当時、私はクラス中から陰湿ないじめを受けておりました。 汚いといわれ、話しかけても執拗に無視され、学校では友達はおろか、ほぼ誰とも 会話をしたことがありませんでした。そしていつからか吃音になり(これは現在で も続いています。)、暗くどんよりとした高校生活を送っておりました。 そんな私が右足を庇いながら校内を歩きますと、周りからは滑稽がられ、からかい の的となりました。仮病のうわさもお約束のように流れましたが、私は素知らぬ顔 を決め込んでいたと思います。 親はあちこちの病院に私を連れて行きましたが、結果はどれも捻挫という診断でし た。湿布を何枚も貰って貼ってみても改善はせず、そのうち怪しげなところへ連れ ていかれ、ふくらはぎに念を入れられたり、謎のマッサージを受けたりもしました が、右足は一向に治る気配がありません。 どうしたものかと途方に暮れている時、近所の人の紹介で県内で有名な整形外科の 医師に診てもらうことになりました。 ・゜・。・゜。・。・゜・゜。・゜。・   病院は瀬戸内海から車で30分ほど内陸に入った、山間の町にありました。 整形外科へ行くと、そこで注射を打たれ、レントゲン撮影が行われ、結果、椎間板 ヘルニアとの診断でした。 これまで腰にそれらしい衝撃を受けた記憶はありませんでしたが、医師から丁寧な 説明を受け、手術を行って突き出たところを削るということになりました。 晩秋の頃、入院生活は始まりました。 手術した後もしばらくの間、身体を動かすことができないため、退院は年を越して 1月の終わり頃になるとのことでした。 高校の授業の遅れを両親は心配しましたが、私はいじめから抜け出す絶好のチャン スだと思い、特に苦にはなりませんでした。 入院して最初の1週間くらいは、6,7人くらいの大部屋で、周りは40代50代 くらいの大人たちでしたが、同年代が近くにいないだけ私は気楽に過ごせたと思い ます。退屈しのぎ用のラジオ、ウオークマン、そして文庫本が、自分の枕の周りを 支配していました。 ある時、当番の看護婦※(※当時)さんが、検温に入って来られました。 長身で細面な顔立ちのその看護婦さんは、私の番がくると、枕元の一冊の文庫本に 興味を持たれ、 「「きりぎりす」じゃないの。へぇー、「きりぎりす」読んじょるん?」 自分はうなづくと、その背の高い看護婦さんは、 「わたしもダザイ好きだよ。」 と、忙しそうにノートに何かをつけながらも、うれしそうな感じで言われました。 そのうち同じ部屋の大人たちが、 「なに?なんの小説?」 「決まっちょろうが。あれじゃろう。エッチなやつじゃろう。」 と、からかい半分で、大部屋の中は盛り上がってきました。 私が黙っていると看護婦さんが、 「だめよ。センサイなんじゃけえ。 そうよねー。」 こんな感じでした。 ・゜・。・゜。・。・゜・゜。・゜。・・゜☆・。・゜。 やがて、手術の日。 あの看護婦さんからは、「大丈夫じゃけえね。すぐ終わるけえ。」と勇気づけられ ました。 手術室に運ばれると仰向けの格好で寝かされました。切るのは背中の方なのに、逆 じゃないだろうか?と思ったりしました。この時の天井の円形の照明のかたちは何 となく今でも憶えています。 麻酔は当初、局部麻酔を行うということでしたが、直前になって全身麻酔に変わり ました。変更の理由は忘れてしまいました。 しばらく仰向けでいますと、眺めていた天井の照明がピントがずれたようにぼやけ たところで意識が強制終了されました。そこから先の記憶はありません。 目が覚めた時には、こじんまりした個室に移動させられていました。 手術は成功しました。時刻は夜の8時を回っていました。 何とも言えない腰の感覚に戸惑いながら、ぼけーっとベッドにいると、付き添いの 母から、私の手術後のちょっとしたハプニングを聞かされました。 「あんた目が覚めんでから、ちょっと大変だったんよ。」 なんでも、手術は昼前には終わっていたようですが、麻酔が効きすぎたのか、私は いつまで経っても目が覚めず、一時病棟は大騒ぎしたそうでした。 「なんぼ呼んでも起きんから、あの背の高い看護婦さん、心配されちょったよ。」 母は新しく持ってきたジャージやら下着やらを畳みながら私に話しました。 私は天井の照明を眺めながら、あの看護婦さんの細面な顔を思い浮かべました。 「泣いちょったよ。看護婦さん。」 「え?なんで?」 「あんたがいつまでたっても起きんちゅうて。」 「泣いた?」 あの看護婦さんは、いつまでたっても起きない私を心配して、何度も何度も大声で 私の名前を呼んでくれていたそうです。 ・゜・。・゜。・。・゜・゜。・゜。・ ・゜・。・゜。・。・゜・゜。・゜。・ 退院の日、あの看護婦さんとどんな挨拶をしたのかは憶えていません。 また憂鬱な高校の日々が始まる。そんな暗い気持ちが相変わらず重くのしかかる一方 で、なにかこう、そんなものを覆いつくすくらい、得体の知れないエネルギーのよう なものが一つ、自分の中に生まれたような気がしました。 そんな入院生活でした。 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* 「自殺予防いのちの電話」は悩み苦しんでいる人のこころが和らぎ、希望と勇気を もって再び生きていかれることを願い開設されております。 いのちの電話   こちらをどうぞ→  https://www.inochinodenwa.org/ ===================================== 新型コロナウイルス感染症に係る職場における積極的な検査の実施について     島根労働局労働基準部健康安全課(厚生労働省)から周知依頼がきました。 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針において、「政府は、クラスターの 大規模化及び医療のひっ迫を防ぐ観点から、職場においても、軽症状者に対する抗原 簡易キット等を活用した検査を実施するよう促し、陽性者発見時には、幅広い接触者 に対して、保健所の事務負担の軽減を図りつつ、迅速かつ機動的にPCR検査等を行 政検査として実施する」とされました。 事業所におかれましては「職場における積極的な検査等の実施手順(第2版)」 に基づき、具合の悪い従業員が見出された場合等に検査を実施することにより、感染 拡大防止策を講じることが求められています。 職場における積極的な検査の実施をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上 げます。 こちらをご参照ください→ https://shimanes.johas.go.jp/wp/wp-content/uploads/2021/09/157mm_pdf7.pdf ===================================== 毎年11月は「過労死等防止啓発月間」です。こちらをご参照ください→ https://shimanes.johas.go.jp/wp/wp-content/uploads/2021/09/157mm_pdf8.pdf  *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ◆保健師コラムまめなかね◆  他県では、琵琶湖一周を「ビワイチ」、淡路島一周を「アワイチ」と言うそうです が、島根県では松江市~出雲市にまたがる宍道湖一周を、特にニックネームなしの 「宍道湖一周」と言っています。約45kmです。  私はランニングを始めて7年になります。最初の2~3年はフルマラソンやウルト ラマラソンでベストタイムを出すことを目標に、とにかく時間があれば走りまくる生 活をしていましたので、宍道湖一周は「少し疲れるけどやりがいのある練習」という 位置づけでした。  しかし時は流れ、運動習慣は筋トレ8:ランニング2という配分に変わり、走るス ピードや距離も甘いのなんの。こんな今の私にとって、宍道湖一周は「不可能ではな いが難しい目標」です。今朝も2km走っただけで「だるい、もういやだ」と思いま した。  9月~10月は全国労働衛生週間の準備月間/実施期間ということで事業場からの 講演依頼等が立て込む時期ですが、今年はいくつかタバコ関連の申し込みをいただき ました。ある企業は「タバコに関する講義をオンデマンドで配信したいので動画を提 供してもらいたい」と。またある企業は「『島根県たばこ対策推進宣言』を提出した いので、その内容を社員自ら検討し決定するための研修会を開いてほしい」とご依頼 いただきました。いずれも今の時代を反映した、素晴らしいご提案で、対応させてい ただいた私も非常に勉強になりました。  タバコのどの講義でもお話しているのが、受動喫煙対策と禁煙支援と教育啓発の三 方向からのアプローチが必要であるということです。タバコ煙は有害な化学物質であ り、ニコチン依存症は命を脅かす病気です。その事実を喫煙者にも非喫煙者にも正し く理解してもらい、タバコ対策事業を進めることが重要です。法令では受動喫煙対策 しか定められていないので、それさえクリアしていればOK、ということでは、いつま でも対策が前に進みません。  「労働者の喫煙ゼロ」や「事業場での受動喫煙ゼロ」を宍道湖一周とするならば、 タバコ研修会を実施するのは、松江市役所をスタートして宍道湖大橋を渡り、数百メ ートル先の島根県立美術館に到達した程度かもしれません。しかしその最初の一歩が なければ、ゴール到達はかないません。全国労働衛生週間を機に、事業場のタバコ対 策について改めて考えてみてはいかがでしょうか。  雪が降り始めるまでには、脚を作って、再び宍道湖一周にチャレンジするつもりで す。 2kmから45kmまで距離を伸ばせるのか・・・島根産業保健総合支援センター保 健師の挑戦は続く。 令和3年度全国労働衛生週間「向き合おう! こころとからだの 健康管理」 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19768.html 令和3年度島根産業安全衛生大会 https://www.shima-roukikyo.or.jp/files/top/anzene-t03.pdf 島根県たばこ対策取組宣言 https://www.pref.shimane.lg.jp/medical/kenko/kenko/tabacum/sengen/sengen.html *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ◆タバコまめ知識◆  2018年から段階的に増税されてきたたばこ税が10月1日に再び引き上げられ ます。日本マーケティングリサーチ機構(東京都港区)が8月11~30日にインタ ーネットで20~60歳の男女852人を対象に実施した調査によると、今回の値上 げで喫煙者の19.03%が「禁煙をしようと考えている」と答えたのに対し、半数 以上の61.94%が「禁煙はしない」と回答したそうです。値上げ幅が足りないの か、金額の問題ではないのか。周囲の喫煙者の方に問いかけてみてください。禁煙支 援のきっかけになるかもしれません。 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ◆労働局なう◆  労働局では令和2年度から、島根産業保健総合支援センター、島根労働基準協会及 び日本労働安全衛生コンサルタント会島根支部と協働して、労働衛生関係の各種取組 を行うこととしており、今年は、8月末から9月初めに県内4か所で、島根労働基準 協会が主催して行う「衛生管理者等交流会」に参加しました(労働局からは労働局の ひと、産保センターからは産業保健師さん)。  コロナ禍でもあり、参加者数は25名(松江4、出雲12、浜田4、益田5)と少 人数でしたが、出雲を除く3会場では、出席者全員でのグループワークとなり、いろ いろな立場からの意見が飛び交い、より充実した結果となりました。 メンタルヘルス対策、新型コロナ感染症防止対策、受動喫煙防止対策、衛生委員会の 審議の進め方など、各社の取組みの討議が多い中、「衛生管理者として、事業場での 労働衛生管理活動にどのように、どこまで関わるべきか?」との問いに、誰もが言葉 に詰まる場面もありました。事業場として、衛生管理者個人として、法令を基本にこ こを理解して労働衛生管理活動を進めることがとても重要なポイントとなります。  安全衛生管理活動において、ほとんどの事業場で「安全」>「衛生」の状況である と思われます。人生100年、70歳まで元気で働く時代を迎え、働く人の健康を確 保することは、企業においても積極的な対応が求められており、事業場での「安全」 と「衛生」の取組が同じレベルで進められるよう、衛生管理者の地位向上とレベル アップが期待されるところです。 《労働局のひとナウ》  今年の夏は最初だけ勢いがよかったですよね。日焼けも松〇しげる級にはなりませ んでした。  もう、衣替えの時期ですね。クールビズとかスーパークールビスとか言い出して、 衣替えという感覚が薄れてきたような。季節感覚も変わってきてますしね。  ただ、ビールのCMとか、秋になれば秋味だとか言ってますが、わたしは毎日、健 康に気をつかって淡〇グリーンラベル、酎ハイはアルコール5%を飲むように心がけ てます。心がけるポイントが、間違っているような・・・   *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ◆産業保健研修会(令和3年10月~11月)のご案内◆   ☆新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、中止する可能性があることを  ご承知おき願います。   ☆当センターでは島根県内勤務、又は在住の産業医の先生方を優先的に受講し  ていただくこととしておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。       日時: 10月 3日(日)14:00~16:00 【研修会番号26】  会場: 島根県民会館【松江市】  講師: 玄場 顕一 公立学校共済組合 中国中央病院 副院長  演題: 石綿による疾病の認定基準について  単位: (生涯研修)専門2単位(日医認定予定)  定員: 30名      日時:  10月14日(木)14:00~16:00  【研修会番号27】  会場: 労働会館【松江市】  講師: 塩飽 邦憲 産業保健相談員  演題: 衛生委員会活用促進と産業医の役割  単位: (生涯研修)専門2単位(日医認定予定)  定員: 20名  日時:  10月23日(土)14:00~16:00  【研修会番号28】  会場: 朱鷺会館【出雲市】  講師: 日下 幸則 産業保健相談員  演題: 完璧なデジタルバージョンの202XILO国際じん肺レントゲン写      真分類の登場  単位: (生涯研修)実地2単位(日医認定予定)  定員: 20名  日時:  10月28日 (木)14:00~16:00 【研修会番号29】  会場: 出雲市民会館【出雲市】  講師: 春木 宥子 産業保健相談員  演題: コロナ禍と受動喫煙防止と対策  単位: (生涯研修)専門2単位(日医認定予定)  定員: 20名    日時:  11月 6日(土)14:00~16:00 【研修会番号30】  会場: サンマリン浜田【浜田市】  講師: 春木 宥子 産業保健相談員  演題: ハラスメント防止と対策  単位: (生涯研修)専門2単位(日医認定予定)  定員: 20名      日時: 11月11日(木)14:00~16:00  【研修会番号31】  会場: 労働会館【松江市】  講師: 名越 究 産業保健相談員  演題: 労働衛生と疫学  単位: (生涯研修)専門2単位(日医認定予定)  定員: 20名  日時:  11月18日(木)14:00~16:00  【研修会番号32】  会場: 出雲市民会館【出雲市】  講師: 磯村 実 産業保健相談員  演題: 長時間労働者・高ストレス者への面談のポイント  単位: (生涯研修)専門2単位(日医認定予定)  定員: 20名  日時:  11月25日 (木)14:00~16:00 【研修会番号33】  会場: 出雲市民会館【出雲市】  講師: 塩飽 邦憲 産業保健相談員  演題: 衛生委員会活用促進と産業医の役割  単位: (生涯研修)専門2単位(日医認定予定)  定員: 20名   *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ◆鳥取産業保健総合支援センター研修のご案内◆   鳥取産業保健総合支援センター主催で、主に鳥取市・米子市開催の研修を   ご案内します。※受講料は【無料】です。      詳細・お申し込みは、こちらから      http://www.tottoris.johas.go.jp/?page_id=74 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ◆地域窓口(地域産業保健センター)のご案内◆  地域産業保健センターは、労働基準監督署の管轄区域ごとに1ヶ所づつ設置され、  産業医の選任義務のない労働者数50人未満の職場の事業者や従業員の皆様に対し  て登録産業医や登録保健師などによる訪問指導や健康相談などの産業保健サービス  を無料で行っています。島根県内では、以下の4ヶ所に設けています。  ○ 松江地域窓口(管轄:松江市、安来市、雲南市(旧大原郡)、仁多郡、隠岐郡)       松江市西嫁島2-2-23(松江市医師会館内)  0852-23-2972          ○ 出雲地域窓口(管轄:出雲市、大田市、雲南市(旧飯石郡)、飯石郡)       出雲市塩冶有原町2-19-3(出雲医師会館内)   0853-21-1225    ○ 浜田地域窓口(管轄:浜田市、江津市、邑智郡)       浜田市松原町277-8(浜田市医師会館内)  0855-22-0967 ○ 益田地域窓口(管轄:益田市、鹿足郡)       益田市遠田町1917-2(益田市医師会病院内) 0856-31-0545 詳細・お申し込みは、こちらから https://shimanes.johas.go.jp/wp/wp-content/themes/sohpc/img/top/tisanhoyou.pdf *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*  ■このメールマガジンは配信をご承諾いただいた方にのみお送りしています。  ■メールマガジンの登録をご希望の方はこちらから        ↓↓↓↓↓     https://shimanes.johas.go.jp/n_moushikomi/  ■メールマガジンの登録先の変更・配信停止をご希望をご希望の方はその旨を明記  のうえ下記メールアドレス宛ご連絡ください。 【発行・編集】    独立行政法人労働者健康安全機構 島根産業保健総合支援センター  〒690-0003 島根県松江市朝日町477-17 松江SUNビル7階  TEL:0852-59-5801  FAX:0852-59-5881  ホームページ :https://shimanes.johas.go.jp/   E-mail :shimanesanpo@shimanes.johas.go.jp ・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・